福岡市東区千早、春日市春日、福岡市南区西長住のキッチンよい一日&キッチン米一。 和食、洋食、手作りお菓子をご提供致します。昼食(ランチ)や夕食にご来店下さい。

INFORMATION

2025.08.29

ホームページ更新しました。

2025.04.22

お盆休みのお知らせ


キッチン米一(千早店)・キッチンよい日春日店・キッチンよい一日西長住店

8月13日(水)~8月15日(金)をお盆休みとさせていただきます。

8月16日(土)より、営業いたしますので、よろしくお願い申し上げます。

「新型コロナウィルスへの感染防止策」

  • お客様に、より安心してご利用いただくためだけではなく、より快適にお食事の時間をお楽しみいただけるよう、各店舗、カウンター席以外のほぼすべての客席を背の高いソファ席に改装しております。
  • カウンタ―席は、少し数を減らし、可動式のパーテーションで仕切り、同行者の方とのお食事は同じ空間で楽しめるようになっております。
  • 低濃度オゾンを常時(24時間365日)発生させています。(店内ウィルスの不活化を促すだけでなく、食中毒の原因となる菌の殺菌にも効果があります。)

その他

  • 定期的なアルコール消毒
  • 常時運転している換気扇による換気、および定期的な開扉による換気
  • スタッフの常時マスク着用

等、新型コロナウィルスへの感染防止策に取り組んでおります。お客様にはご不便、お手数をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

米一の味の原点はわたしの母です。
わたしの母は、糸島の岐志で生まれ育ちました。
家の前には田んぼと畑。家の裏庭にはそのまんま山。
家から100mも歩けば海に出ます。
この辺の人たちは、自分で気づいてないかもしれませんが、実は毎日とてもぜいたくな食事をしています。
それは毎日、海や山、田畑からのめぐみにより、どんな調味料にも勝る「素材のおいしさ」を味わうことができているから。

母は言います。
「本当においしいものを食べてきた人じゃないと、本当においしいものは作れない」

私は感謝しています。
そんな環境で育ってきた母が、料理に興味をもち、「食」の道をすすんでくれたことに。

米一は無添加にこだわっているわけではありません。
「素材のおいしさ」をうまく引き出し、それが化学調味料の味を越える場合には、添加物を使っていないだけです。
そして、「素材のおいしさ」をひき出す仕事を追求した結果、ほとんどが無添加の料理という状態になり、体にもいい食事になってしまったのです。

わたしはこう考えています。
「素材の生命(いのち)がわたしたちの生命(いのち)を輝かせてくれる」

米一はこれからも「素材のおいしさ」をひき出すと言う仕事を追求し、それをみなさまに「気分よく」食していただけるよう、全力をつくしてまいります。

代表古川たすく

「キッチン米一&よい一日」が大切にしていること

ABOUT US

「キッチン米一&よい一日」が
大切にしていること

福岡市・春日市の「キッチン米一」「キッチンよい一日」では、
“素材のおいしさ”を引き出し、手間を惜しまず手作りした
お料理の数々を提供しています。
米卸60年の歴史をもつ米一が、米・肉・野菜・エビ・味噌など、
本当に美味しい新鮮な食材を選び、自然の恵みに感謝して作り上げる、
洋食から和食までおいしいお食事を味わい、お楽しみください。

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